Polca – フレンドファンディング企画

プログラミングブームにも乗れてない
制御盤業界の魅力をもっと若者に伝えたい!

第1弾 タイムラプスカメラを使った製作過程の動画で 仕事の楽しさを分かりやすく伝えたい​
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はじめまして!五色電機の広報担当、西坂夏代と申します。
このぺージへアクセス頂き、ありがとうございます。

五色電機と、企画者(私)について

夫が2代目社長やってます(非親族への事業継承)

五色電機は、前社長が仲間5人で立ち上げた会社です。経済情勢や高齢化を経て、近年は前社長1人で主業務をこなしておられました。

中小・零細企業がひしめく元気な街、大阪府豊中市にあります。

現社長である私の夫は、別の会社で10年ほど制御盤に携わっており、前社長が抱えていた大規模案件の応援として駆け付けたのが、前社長との出会いでした。

その案件が無事終わり、皆がほっとしていた矢先、前社長の急逝のしらせを受けました。

前社長の奥様はご健在でしたが、親族などで後継ぎとなる方はおられません。会社をたたむ選択肢もありましたが、熟慮の末、現社長が会社を継承する決意をいたしました。

前社長も生前、高齢による体の衰えから業務に限界を感じており、周囲の一部の方には「会社を頼みたいヤツがおるんや」と話していたそうです。

それが現社長なのか…今では分かりませんが、後継者不足でなくなる会社も多い中で、五色電機のバトンを未来へつなぐべく、日々邁進しております。

ネットワークエンジニアから、転身しました

企画者(妻)である私は、ネットワークエンジニアとして9年ほど企業に勤める会社員でした。

しかし、取引先の拡大等を考えると限界があり、私も五色電機に参加して一緒に仕事を進めることに。

前職では一日中パソコンを触る仕事でしたので、材料を消費してしまう物理的な作業が極端に苦手です。製造業や大工さんなど、現場の職人さんはすごい…!と思いながら、日々修行しております。

せいぎょばんって何?

フィジカルコンピューティングの1つ
見て、触れるプログラミング

モノを制御する手段の1つで、家庭用のコンセントで扱うような機器ではなく、より大きな電力を必要とする、三相電源を扱う工場などの環境で主に登場します。

  • 電力を変換したり(交流→直流)
  • 異常時の機器の保護を行ったり(ブレーカーなど)
  • センサの情報を取り込んで(入力)、制御盤内で処理を行い、結果をモーターやポンプへ反映する(出力)

機械設備の頭脳となる存在です。

たとえば、

  • コインパーキングの精算機とロック板
  • 機械式駐車場の操作ボタンと、駐車スペースを動かすモーター
  • 製造ラインのベルトコンベアを動かすモーターと、流れてくる商品の異常を検知するセンサ

こういったものの間に、「制御盤」が存在します。つまり、PCの画面の中だけで完結しないプログラミング、「フィジカルコンピューティング」の1つです。

また、プログラミングの部分も、PC上で操作することもありますが、リレー等の電子部品を使って目に見える形で制御を行っていく、「見て、触れるプログラミング」なのです。

こう聞くと、面白そうに思えてきませんか?

制御盤の面白さが若手に伝わっていない!

「プログラミングブーム」の波が来ています。私個人としては、制御盤もプログラムの一種と考えており、盛り上がるチャンスだと思っています。

…ところが、業界にそういった風潮が一切ありません!

原因は、大きく3つあると思っています。

  • 職人の高齢化→デジタル時代・新しい流れに対応できない
  • 技術者/職人 と呼ばれる人材が減少
  • 中小企業を選ぶ若者が少ない

制御盤製作は、職人気質の方が多く、「経験を積んで暗黙知を習得してナンボ。マニュアル化なんてできん!」という考えの方が多いのです。

そういうわけで体系的にまとまった本などがなく、個々の会社で属人的に教えていくしかないのですが、なかなか続かずに辞めていく若者が多いのです。

プロジェクトの目的と意図

制御盤の面白さを若手にもっと伝えていき、業界を元気にしたい

業界を活性化させるには、若手の存在が不可欠です。

職人の腕が必要な部分を抽出したり、デジタル化/AI化の波を活用すれば、「熟練者しかできない環境」から脱却できると考えていますが、現場がそれを必要としていない為、なかなか変わりません。

そのまま、後継者がおらず、会社をたたむ所も増えています。

この状況を打破するには、「この環境を変えていきたい!」と思う若手の母数をもっと増やす必要があります。

時代の変化についていかないと、モノづくり大国ニッポンから、職人が消えてしまいます。

制御盤業界を、ひいては製造業を、もっと元気にしたい!

それが私の願いです。

これまでの活動

はじめの一歩、魅力を伝える活動として、インスタグラムで毎日、制御盤について配信しています。モノを扱う製造業と、写真の相性はとてもいいと考えています。

制御盤の魅力の1つは、カラフルな配線の美しさです。海外では、配線の美しさを追求するジャンルとして「ケーブルポルノ」というキーワードがあります。

それに対抗して、「#線職人」というキーワードを作って、普及させることを目指しています。

このプロジェクトで実現したいこと

魅力を分かりやすく伝える手段として、タイムラプスカメラを購入したい!

タイムラプス動画とは、一定時間毎に撮影した写真をつなぎ合わせた、コマ落ち動画です。

写真よりも、「タイムラプス動画」による製作過程なら、間違いなく面白さが伝わると考えています。

NHKで以前放送されていた、浦沢直樹の漫勉でも、漫画の執筆過程の映像が、視聴者に好評でした。

海外の盤屋さんの動画ですが、こちらをご覧ください。

タイムラプス動画なら、何をしているのか、文章で読むよりも分かりやすく・楽しく見ていただけると思っています。こんな動画を、日本でも配信していきたいのです。

タイムラプス動画は、写真をソフトで編集してつなぎ合わせたり、スマホアプリでも作ることができるのですが、制御盤の製作の様子を撮るとなると

  • カメラと三脚を固定位置に設置するのは作業上、とても邪魔
  • 制御盤の上(工場の天井)に設置して撮るとなると、都度、画面を見ながらの操作は難しい
  • 製作の手を都度止めて写真を撮っていたら仕事にならない (社長に叱られます!)

という点から、タイムラプス撮影に特化したカメラが必要と考えています。

タイムラプス専用カメラなら、いったん撮影間隔などを設定してしまえば、後は勝手に撮影・動画化を行ってくれるので、業務を進めながらでも撮影することができます。

資金の使い道

タイムラプス専用カメラ BrinnoのBC100を購入します。

Amazonの販売額より、支援希望額を¥25,000-.に設定させていただきました。

同シリーズの安価な機種(TLC200, TLC200Pro)もありますが、以下2点の理由から、この機種を選定しました。

  • オートフォーカスであること(天井にカメラを付けたいので、画面を覗いてのピント合わせは難しい)
  • 屋内撮影なので、光量不足でもカバーできる(f値が小さい)レンズであること

この位置に取付を考えています。

リターンについて

  • (1)Instagram / Facebook でタイムラプス動画を配信します!

現在五色電機として作成しているInstagram / Facebookの アカウント上で配信案内をさせていただきます(実際の配信はYouTubeになるかもしれません)。

  • (2)Instagram / Facebook およびこの企画ぺージ等で、支援いただいた皆さんのお名前をマークチューブに印字して紹介します!

マークチューブとは、電線の保護/識別のために、端につけるチューブのことです。

普段、こんなホルダーで管理しているのですが

ここに、みなさんのお名前を載せさせていただきます!

※ お名前は、Polcaのニックネームとさせていただきます。違う名前での掲載を希望する場合・掲載を希望しない場合は、お手数ですがコメント欄にてお申し出ください。

※ 印字機の都合で一部、印字できない文字/記号があります。ご容赦ください。

ステッカーやお礼の手紙の送付を考えていたのですが、切手代/ステッカー代を考えると支援希望額が大きく膨れ上がってしまうため、今回は見送らせていただきました。

実施スケジュール

2019年8月末~9月末 :
クラファン実施期間

2019年10月末~11月末
カメラ操作習熟期間

2020年1月末までに
製作過程のタイムラプス動画の1発目は、この期日までに配信します

それ以降
随時配信していきます!

公開配信が可能な案件には限りがありますので、余裕をもったスケジュールとさせて頂きました

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございます。クラウドファンディング初挑戦で、ドキドキしています。

この企画を読んでいただいて「へー、制御盤なんてものがあるんだ」と知っていただけたら、それだけでも十分かと思っています。

もしこれが成功すれば、ステップアップして、もう少し金額規模も大きく、皆さんと一緒に作っていける企画にも挑戦したいと思っています。

  • プログラミング教育の延長となるような、工作教室の企画
  • 制御盤の面白さをPRするべく、A.K.島(昭島)のような替え歌を作って、動画を配信したい(歌は社長が歌えますが、動画編集と踊りのスキルが手元にありません)

このちっぽけな会社が、一体どこまでやれるんだろう?」と興味を持ってもらえた方は、ご支援や、SNSで今後の動向を見守っていただけたら何よりです!

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